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人事労務担当者のメンタルヘルスを考える
労務という分野で地域を元気にするさざなみ社労士事務所のきくちです。 今回は、社労士として企業の人事労務担当者の方と関わる中で感じたことを書いてみたいと思います。 人事労務担当者の仕事の特徴 なぜ人事労務担当者という職種について書いてみようと思ったのかというと、この仕事は社内のサポート的業務として捉えられがちで、表に出る機会が少ない一方、その職種ならではの特殊性や特有の悩みを抱えやすい立場にあると感じたからです。 人事労務担当者の仕事には次のような特徴があるのではないでしょうか。 何かと何かの板挟みになりやすい 役割の範囲があいまい 従業員のメンタルヘルスを推進する側のポジションに立っている 1.何かと何かの板挟みになりやすい 人事労務担当者は、社長や経営層と従業員との間に立ち、相反する意見を聞き、それを整理・調整しなければならない立場に置かれることが少なくありません。 また、労働基準法や社会保険関係法令などの法律と、現場ではすべてを法律どおりに運用することが難しいという現実との間で板挟みになる場面も多く見られます。 どちらか一方に偏ることはできず
コラム
3 日前
読了時間: 4分
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